怒りの感情について⑨〜自分を愛したい
※ 信頼する人からの私（きな子）への言葉を記録しています。
つづき
きな子は守られていると思う。ラッキー。
みんないづれ怒りを溜めたら爆発する。
あまりにも溜めたら、たとえば事故とか病気とかっていう形で爆発したりするけど、
きな子の場合守られているし
あと、”自分でありたい”っていう純粋な気持ちがすごい強いから、
自分を出したい、自己受容、自分を知りたいっていう気持ちが強くて、
それに引き上げられて今こんな形で自分の怒りを知るってことになった。
自分の中に怒りがあることに気づきなさいっていう意味で、
そういうこと（事故や病気など）が起こったりする。
でもそこに気づかなかったら、事故を起こさせられた相手に怒ったり、
病気に対して怒ったりしてしまったら、もっとひどい形で出てくるし、
怒りをまた来世に持ち越すみたいなことになる。
本当は、自分の怒りに気づいて自分を愛したいっていうところに、
それが故に出てきているって気づかないといけないだけど、
外に鬱憤を晴らしてしまったりする。
だから、悲しみのままに病気で亡くなっていったりする、
自分を愛するってことが学べないままに。
でも、きな子はそうじゃなかった！
やっぱり自分を生かしてあげたい、愛してあげたいっていう気持ちが
かなり今世強く出てきてたから、なんとか健康でこれた。
きな子は、健康で守られているよ。
あなた生きなさい、自分を愛しなさいって
言われているんだと思う。
こういうこと、たくさんの人に伝えていってほしいなって思う。
きな子の生まれ変わりポイントにきたね。
ここから、新たにきな子を育て直す、自分で。
今は、まだ自分を抑え込む癖がついてるかもしれないけど、
きな子は、本来そんな人じゃないから！
自分と仲良くしてたら、自分との信頼関係を取り戻したら、
自然体のきな子が出てくる。
どれだけ、これまで頑張ってきたか、どれだけ自分と真摯に向き合おうとしてきたか、
自分でわかるようになるから
人って、自分を愛するための何かを求めている。
自分を愛したいから、レジャーに行くし、素敵な服着るんだってそうだし、
ちゃんと愛していたら、形なんかいらなくなってくるのよ。
あ、でも、オシャレが好きならおしゃれさせてあげたらいいし、
それは個性だから全然否定しなくていいけどね。
つづく
