どうもこうもな話

なかなか表には出さない話

私が幸せになるには⑯〜私の考えはほぼ幻、モンスター

※ 愛ある人から私(きな子)への言葉を綴っています。

 

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自分のゴネに負けないで打ち勝とう。

そこだけはしっかりがんばってほしい。

”がんばる”って言葉はあんまりいい言葉じゃないって言われるけど、

どこかで、がんばり時を作っていかないと乗り越えられない。

 

「私は、私を幸せにする。」

「私は、私を優しくする。」

「私は、私を大事にする。」

 

って何回も何回も自分で言う。

とことん言い続ける。

もし、しんどくなったら、

「私は、私を大事にするんだ!」って言う癖をつける。

 

そしたら、自然に偏っていくから、本当に。

もう幸せにしてあげよう。優しくしてあげよう。大事にしてあげよう。

もういいじゃん。散々苦しんだでしょう?もういい。

本当の意味で楽しくなろうよ。

 

しんどくなったら、クライアントごっこ

自分がカウンセラーならなんて言う?

一緒になって、”あなたずるい”って言うカウンセラーいないからね。

 

世間の評価、社会通念、常識とか

きな子の考えで喋ってるだけ。

それは、きな子の中にある社会の常識であり、

そんなのどこにある?って言ったら、どこにもない、実態なんてないのよ。

きな子の世界。きな子の中のモンスター。

モンスターに太刀打ちするにはどうしたらいいのか?ってやっている。

きな子の中は、モンスターだらけ。

 

大丈夫、そこから戻って来れる。

今は、夢を見ているだけ。本当のきな子はそんなんじゃない。

本当は、自分に優しくしたい。

幻の中で夢を見ているだけ。

いつでも夢から醒められる。

 

夢の中で罪を犯しても、起きたら罪滅ぼししなくてもいい。

でも、罪滅ぼししないといけないと思っている。

ずっと妄想の中で。

”ずるいずるい”って思っていて、だから罪滅ぼししないといけないと思っている。

罰を受けないといけないと思ってる。

”おまえはしんどい目をしろ!しんどい目をしろ!”って思ってる。

妄想の中での起こっていること、きな子の場合ほぼ全部。

 

それで、平気で体を保てているって、すごいって思う。

体も心も病んで壊れていくことだってある。

 

”ずるいずるい、おまえなんかずるいずるい、おまえなんか死ね死ね”

ってずっと妄想が続いて、幻聴が聞こえるまでになることだってある。

きな子の場合、相当に幻が強いのに、体元気だからすごいなって思う。

 

それくらい生きなさいって与えられている。

なのに、健康な体に感謝もしないで、妄想ワールドで生きる妄想モンスター

もっと、自分を大事にして、きな子。

 

「私は、私を大事にします」って毎朝起きたら宣言して。

「私を大切にします。優しくします。」って

それで、体をさすって、「愛しているよ」ってやってほしい。

染み込ませてほしい。

 

「今まで、放置してごめんね」って

今まで乱暴なことしてきたから、謝ってあげて。

”おまえずるいずるい”って石ぶつけてきて、暴力と一緒。

言葉って一番痛い暴力。

 

そりゃ楽に生きれるわけないよね、そんなことされて

一番近距離で石ぶつけられて、よそからぶつけられるより痛いに決まっている。

 

それくらいきな子は自分を大事にできていなかった。

これまで、きな子の考えの妄想の中で生きてきた感じ。

 

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