どうもこうもな話

なかなか表には出さない話

私が幸せになるには② 〜しんどさの根源は

※  目下、もがいている最中の記録です。

 

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※ 信頼できる人からの私(きな子)への言葉を記します。

 

・・・・・

 

きな子(私)は、

心地悪い「もの」を自分に与えている。

「もの」=「考え」

 

自分に心地悪い考えを与えている。

「心地悪い考え」とは「否定的な考え」のこと。

 

常に否定的な考えを自分にぶつけている…

 

そうすると、量子力学や引き寄せでも言われるように、

実際にそのような嫌な現実が具現化していく。

与えたものが返ってくる世界だから。

自分に否定的な考え(思い)を与えると、

そういう現実が実ってしまう。

    

・・・・・

 

きな子が自分に与えている一番の否定的な考えは、

「私って放置されている子なんだ。」

「見放される子なんだ。」

っていう磁石のように強烈なものがある。

 

子供の時にはっきり顕在化しているのが手に取るようにわかる。

その考えがベースにあって、色々なものの原因となっている。

 

産みの親に放置された。

育ててくれた親にも、わかってもらえないっていう意味で放置された。

 

だから、自分が自分を置きざりにするという癖がある。

 

本当は、こうして欲しい、あぁして欲しい、いい気分にして欲しいって思っている自分を置き去りにしている。

可哀想すぎる。

ものすごい泣いている。その叫びが聞こえる。

私はそこと繋がって話しているよ。

 

表面上のきな子とのギャップ‥ 

置き去りにされている悲しいきな子、

表面上のきな子は外側ばかり見て貪るように愛情を探している。

 

内側のきな子が「こっち向いてよ」って言っているのに、

表面上のきな子は外側ばかり見て、

内側に目を向けないし、内側に喜びを与えようとしない。

 

置き去りにされたのはお母さんからではない。

自分が自分を置き去りにしているから

 

「私は私に置き去りにされた。放置された。」

そんな感覚がリアルに残り続けている。

 

それが、きな子のしんどさの根源。

 

だから、「放置された」「置き去りにされた」という現実を引き寄せる。

 

そういう結果を引き寄せたのは、きな子がきな子を放置しているから…

 

 

 

✳︎しんどさの根源は、

私が私を放置しているから

置き去りにしているから

 

↓ 以下につづく

 

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